佐藤想一郎/黒澤全を知ってる方へ

こんにちは、
初めましての人は、初めまして、
お久しぶりの人は、お久しぶりです、
高橋久美です。

この2019年の春は色々とありまして、
私も「黒澤全の弟子」ポジションだったのが
自立したフラットな関係に変わったり、
就職活動をしたり、やっぱりやめたり、
仙台を離れることにしたり、
ごちゃごちゃやってました。

また何やってるんだろう…と思われる人や、
「黒澤全ロス」のショックが消えていない人も
いらっしゃるのではないでしょうか。

が!!

想一郎さんも、私も、
軸はちっとも変わっていません。

人間性・精神性を高めながら、
人のために貢献し、喜ばれる喜びを感じ、
自分も周りの人も豊かにして、
本当の意味でいい人生を送れる人を増やしたい。

そのために、
今までも、これからも、活動しています。

失敗もありましたが、
何度でも立ち上がって続けていきます。

今はむしろ、
これまでのことが全部つながって、
協力してくださる方々も増え、
よりパワーアップしているところです。

ここでは、
私たち今までどんな想いで、
どんなことをやってきたのかを振り返り、
そしてこれから何を目指しているのか、
ということをお伝えしたいな、と思います。

GLOBOができるまで

私は、2015年にそれまで勤めた会社をやめてから
3年少々の間、フリーのWEBライターをしています。

(WEBライターというのは
企業やお店のサイトの記事を書く仕事です。)

「起業」というほど大したものではありませんが、
それでも会社という安住の地を出て腕一本で食べていくのは
私にとってはものすごいチャレンジでした。

 

頼りなかった私に、ライティングの技術から
ビジネスのこと、マインド面まであらゆる知識を与え、
相談に乗ってずっと支えてくれたのが、
佐藤想一郎さんという人です。
(当時は黒澤全の名前で活動されていました。)

親や会社や、スピリチュアルのおばさんや、
いろんなものに依存して影響を受けていた私に、
想一郎さんは自立の道を教えてくれました。

それまでは、
「あの時、ああだったせいで自分はこんなに不幸だ!」
と後ろ向きだったのがl、
想一郎さんの素で成長していくうちに
気持ちが明るく前向きになり、
自分の未来のことや、周りの人のことも
考えられるようになったのです。

 

そして、私の中にこんな思いが湧き上がってきました。

「自分がこんなに変われたんだから、
みんなにも教えてあげたい。
想一郎さんに教わった知識・知恵・考え方を
多くの人に知ってもらい、
人生を良くする人を増やしたい。」

そこで、想一郎さんに相談して、
私が教わって学んだことや経験から気づいたことを
ブログに書くことにしました。

2016年の10月に、GLOBOはそうして生まれました。

伝えるのは「言葉」じゃない

一応、それまでにもライターとして
他でお仕事はさせていただいていたので、
文章の面では自信がありました。

最初は、学んだことを分かりやすくまとめよう、ということで、
「黒澤全先生」(想一郎さん)のセミナー音声やノートを復習し、
コンパクトにまとめたレポートのような記事をいくつか書きました。

ところが、それらの記事は黒澤先生の
評価は辛口でした。

「教科書みたいで面白くないですね。
それに、『すごいだろ』って上から目線で
お説教されてるみたいに感じます。」

正直なところ、面白くはなかったです。
えー、こんなに頑張って書いたのに、
まあまあ書けてると思うのになあ、と思いつつ、
口では「分かりました、直します」と言って、
私はちょっと文体を変えたぐらいにして、
似たような記事を書き続けます。

ところが、ガンガン記事を書いているのに
1ヶ月経ってもなかなかアクセスが伸びず、
SNSでシェアされることも、感想が届くことも
全くありませんでした。

 

あれ、おかしいぞ?と思った頃、
黒澤先生から、こんなアドバイスをいただきます。

「多少、文章がおかしくなってもいいので、
記事を読んだ人や、その周りの人たちが笑顔になって、
明るく、軽く、温かい気持ちになっているのをイメージして、
祈りながら書くようにしてください

そんなので変わるのかな?と半信半疑でしたが、
記事を書き始める前に、姿勢を正して、

「どうか読者さんのお役に立てますように、
読者さんと、その周りの人たちが、
明るく、軽く、温かい気持ちになって
喜んでもらえますように」

と祈って、大切な人に手紙を書くように
記事を書いてみました。

 

そうしたら、びっくり!
書いている最中にすぐ感覚の変化がわかりました。

胸のあたりが温かくなり、
目の奥が熱く、泣きそうな感じになりました。

技術的には、そんなにすぐには変わりませんから、
記事の見た目はあまり変わらなかったかもしれません。

でも、その日から、
「言葉」だけを伝えるだけではなく、
その行間に「祈り」を乗せるんだ、
という意識に変わりました。

私は文章で「愛」を伝えていくんだ、と。

時には、書きながら感極まって、
涙でディスプレイが見えなくて
あとで見たらひどいタイプミスだらけだった、
なんてこともありました。

そこからGLOBOの快進撃が始まったのです。

ブレイク

2016年の暮れ。

読者さんに役立つこと何かないかな?と考えていたら、
ある日こんなことをひらめきました。

そうだ、年明けになったらみんな会社で
新年の抱負を言わされたり、
偉い立場の人だったらちょっといい話のスピーチも
しないといけないだろうな。

じゃあ、干支にまつわる話とか正月の話題から
「新年のスピーチネタ」を例文付きで
作ってあげたら喜ばれるかも!

と、思って、「新年のスピーチネタ・例文集」の記事を
アップしておきました。

 

その記事が、大ヒットします。

1日のアクセスが200とか300ぐらいしかなかったのが、
年末には2000を超え急上昇、
ピークの1月4日には1日でなんと
10,801ページビューを記録しました。

私はこんなにバズるのは初めてで、
え、え、何が起こってるの?
アクセス解析が壊れた?
とオロオロしていました(笑)。

 

この一件で、本当に
コンテンツとか言葉じゃないんだな、
と学びました。

聞きかじった立派な知識や言葉を並べるよりも、
本当に読者さんの生活や人生を考えて、
自分がお役に立てることを、小さなことでも、
一生懸命にやることが、喜んでもらえるんだ。

思いが乗っていれば、極端な話、
コンテンツなんかどうでも良かったんです。
スピリチュアルでも、実用でも、
しょうもないネタ記事だっていい。

祈りの気持ちから書いたものは、
不思議と読者さんも感じ取ってくれるらしい、と。

仲間が集まる

お正月フィーバーはすぐに落ち着きましたが、
その後もアクセスは順調に増えていき、
2017年5月には月間10万ページビューを突破、
読者さんからご感想もいただくようになります。

「『お金・引き寄せ』で検索して、
出てきたサイトのタイトルを10個ぐらい見て、
次の日に唯一覚えていたのがGLOBOだったんです」
と言う人もいました。

また、
「高橋さんのメンター(先生)を紹介してください」
「セッションやセミナーはやっていないんですか?」
といったお問い合わせも増えてきました。

 

しかし当時の黒澤先生は
仙台でセミナーやコンサルを行なっていたのに対して、
サイトのお問い合わせは全国から入ってきます。

すぐに全員に会うのは物理的に難しい。

そこで、
黒澤先生にメールマガジンを書いてもらいました。

「奇跡の扉」というメルマガをGLOBOで紹介すると、
登録者は瞬く間に増え3000人以上になりました。

メールへの返信では、
「本当に人生が変わりました」
「家族で音声を聞いています」
などと読者さんからの声も
毎日、毎日、何通も届きます。

 

メルマガを書いている黒澤先生だけでなく、
紹介しただけの私にも、
感謝のメールをいただくことがありました。

「高橋さんがブログを書いてくれていたおかげで、
黒澤先生に出会えました。ありがとう。」

本当にブログをやっていた甲斐があったな、
黒澤先生を紹介できて良かったな、
と私も心から嬉しくなりました。

暗雲

2018年。GLOBOは月間20万PVを突破し、
通年の講座「明鏡止水」は3年目を迎えました。

読者さんが口コミでメルマガを紹介してくれたり、
自分のブログで学んだことを発信する人も現れたり、
表立っては上手く行っているかのように見えていました。

「表立っては」というのは、
良い口コミが広がっていくと同時に、
黒澤全の悪い噂がちらほらと
ネットに書かれるようになったのです。

「黒澤全」は本名を伏せていて
ネットには一切顔出しもしていませんでした。

ところが、
過去の「佐藤想一郎」時代を知っているという人物により、
「ゴリゴリの情報商材屋のくせに」
などと匿名の掲示板に書き込みがされました。

 

想一郎さんが、過去にネットビジネスをやっていて、
情報商材を販売していたことは、事実です。
私も話には聞いていました。

それでも、当時のお客さんの中には
ちゃんとビジネスで成功された人が何人もいて、
佐藤から黒澤に名前を変えた時も
信頼して付いてきた人も大勢いるのも、また事実です。

ネットの悪意ある書き込みには、
確かに事実も含まれるけれど、あまりに一面的で、
私には逆恨みにしか見えませんでした。

まあ、黒澤先生のセミナーでちゃんと勉強している人なら
そんな悪口に惑わされないだろう、
とその時は目をつむりました。

そもそも想一郎時代だって別に
悪いことをしていたわけじゃない。
今も自信を持って良いことをしてると言えるのだから
堂々としていればいいんです。

 

ところが、噂では済まされない事件が起こりました。

2018年の2月、とあるブログのコメント欄に、

「親が黒澤全(本名:佐藤想一郎)とかいうのに
お金を払おうとしていて心配です」

といったコメントが投稿されたのです。

最初はたまたま読んだ人の目につくだけでしたが、
少し時間が経つと
「黒澤全」で検索した時に、
そのブログがトップに表示されるようになってしまいました。

しかも、そのブログのタイトルが
「見分けれます絶対まがい物のスピリチュアルリスト」
でした。

本文は黒澤全に一切関係ないほかの人を批判している内容なのに、
紛らわしいことこの上ありません。

 

セミナーで一緒に勉強している仲間なら
その程度で揺らぐ信頼ではないでしょう。

しかし、
「黒澤全ってどんな人なんだろう?」
と検索した人が初めて見る情報がそれだと、
「何か悪いことをしてる人なんじゃないか’」
と誤解されそうです。

これはまずい、と思い、
私からブログの運営者の方に削除をお願いしましたが
完全に無視されてしまいました。

とうとう黒澤全本人からメッセージを送ったり、
弁護士経由で連絡を取ったりもしましたが、
相手方は「言論弾圧だ!」と反発。

いくつも誹謗中傷ギリギリの記事を投稿するなど、
態度を頑なにするばかりでした。

 

私にできることはその人のブログのコメント欄を
くまなくチェックして証拠を集めるぐらいで、
あとは黒澤先生と弁護士さんにお任せするしかありません。

中傷のコメントを投稿する人の中には
黒澤先生のメールマガジンの読者の人や、
過去のセミナーに来てくれた人もいるらしく、
裏切られたみたいで、悲しく、
心が冷え冷えとしていくのを感じました。

暴露

2019年3月。
水面下はこう着状態のまま、
表向きには明鏡止水3期がつつがなく終了し、
4月からの新企画の案内が開始されました。

例の書き込みについては
弁護士をネット関係の事件に強い人に変え、
ブログ運営者の方に連絡してもらっていると聞きました。

 

そして4月1日、
弁護士からの連絡を受けたブログ運営者は驚きの行動に出ます。

「黒澤全さんから嫌がらせを受けています」というタイトルで、
一方的な言い分と憶測だらけの記事(私から見ると)
を公開したのです。

は? 嫌がらせされてるのはこっちだよ!
ていうか、何で弁護士に直接返信しないで
何でもかんでもブログに晒さなきゃいけないわけ?
こうなったらもう裁判でもなんでもやっちゃえ!

・・・と、息巻く私を横目に、
黒澤先生こと佐藤想一郎さんは、静かに、
全然違うことを考えていたみたいです。

「全部、公開しようと思います。
そんな流れが来ている気がするので。」

そうおっしゃって、3日、
「皆様へのメッセージ」という投稿をブログに掲載しました。

 

そこに書いてあったことは、以下です。

・過去、佐藤想一郎の本名で、感情を煽るような売り方をしていたこと
・ビジネスのやり方を改め、過去を払拭する意味で「黒澤全」の名前に変えたこと
・おかげで温かなご縁はできたけれど、黒澤全のイメージが一人歩きして「神」のようになってしまったこと
・書き込みにまつわる経緯
・これからは、過去も全て背負って再スタートする決意

このブログ記事は、黒澤全の公式メールマガジンで配信され、
数日のうちに多くの人の目に触れることになります。

 

メールマガジンを解除する人もいました。
ショックを受けて、不満をぶつけたり、説教したりする人もいました。
ここぞとばかりに、また匿名掲示板に書き込む人や、嫌がらせのメールを送ってくる人もいました。

一方で、
名前なんか関係ない、と気にしない人もいました。
距離感が近くなった、と好意的に受け止める人もいました。
「仙人」「メンター」の重すぎる荷を背負っていた一人の青年へをねぎらい、応援してくれる人もいました。

「新しい講座は4月中であればキャンセル可能」
のアナウンスにも、予想以上に多くの人が残ってくれました。

 

ちなみに例のブログの人は、
黒澤全の本名が公開されたことで満足したらしく、
勝手に「水に流します」とめっちゃ上から目線で書いてました。

ちょっとムカっとしましたが、
「想一郎さんや私のことも応援してます」
とも書いてくれていて、何なんだ!と思いました(笑)。

でもきっと、その人もその人なりに、
その人の読者さんや、世の中のために、
良いことをしたかったんだろうな、
と思ったら急に同士のような感じもしました。

自立へ

さて、私自身もGLOBOを通して
「黒澤全」を持ち上げてしまったので、
責任があると思い、
自分のブログにお詫びのメッセージを掲載しました。

「高橋さんは悪くない」
「つなげてくれて、感謝しています」
というコメントをいただいた一方で、
ちょっとここにはかけないような
汚い言葉で罵るコメントも付きました。

変な影響は受けないぞ、
と思っていても、
どこかで引っ張られてしまったみたいで、
私は新講座をキャンセルするという
普段なら絶対にありえないことをやらかします。

 

騒動の後、
私はGLOBOの全面改修に着手しました。

黒澤全の紹介や、持ち上げるような記述は全て削除し、
ついでに、ほとんど読まれていない記事や
今の自分から見てあまりに低クオリティな記事も
ガシガシ削除または編集していきます。

作業を進めながら、
自分の無力さを感じていました。

ごく一部の声とはいえ、
想一郎さんや、想一郎さんのコミュニティが
バカにされたのが悔しくて、

「私がもっとすごい一流のライターとか作家になって、
誰もぐうの音も出ないぐらい成功したら、
想一郎さんの評価も上がるのでは?」

と変なことを考えていました。
そんなこと、本来ならどうでもいいのに。

 

また、個人的な話ですが、
売りに出していた家がなかなか売れなかったりして、
お金が大変だったのも変調に拍車をかけました。

予算の関係で想一郎さんのコーチングはつけず、
2日間の講座だけを申し込んでいたのですが、
想一郎さんから、

想一郎「高橋さんの場合はコーチングも
つけといたほうがいいと思いますよ」

と言われて、逆ギレしたんです(笑)。

高橋「今まで散々相談してて、
私の経済状況も知ってるのに
どうやって200万も払えると思ってるんですか!」と。

そうしたら、
想一郎「お金ぐらいで諦める程度なんだったら、
別に講座も受けなくていいですよ」
と、しれーっと言うんですよ。

高橋「じゃあ全部行きません!!」

というわけで、新企画をキャンセルしました。

 

想一郎さんは、
「お金に余裕ができたらいつでも戻って来ていいですよ」
と言ってくれて、私は号泣しながら
早いうちに絶対に戻ってこよう、と心に誓いました。

違和感

ここは一度自立して経済的に立て直しつつ、
ちゃんとした会社に勤めてライティングの技術も磨いたら
いいんじゃないか?

セミナーが東京だから、
東京に引っ越したら毎月の新幹線代とホテル代も
節約できるのでは?

そんな思いつきで、私は、
東京での就職活動を開始しました。

フリーランスだけど、ライター歴3年で、
少しはWEBの技術もあるしいけるでしょ、
と、最初は余裕で構えていました。

 

ところが、その就職活動が上手くいきません。

WEBライター・編集者の求人を探して、
直接応募したり、大手のエージェントを通して応募したり、
約30社受けて面接まで進んだのが5社のみ、
そして面接も全敗でした。

エージェントから聞いた話によると、
どうやらフリーでのライターの経歴は
経験者とはみなされないらしいのです。

WEBライターの求人は多いんだけど、
大手の出版社で5年勤めました〜みたいな応募者も多く、
未経験者の求人は20代を取りたいみたい。

 

私のスキルが及ばなかったから、仕方ない、
次行こう、次、と、
少しずつ希望の年収を下げて、
大手から中小・ベンチャーへと条件も下げて
大量に応募ボタンを押しまくっているうちに、
言いようのない違和感を覚えました。

ろくに企業理念も読まずに、
職種と年収だけで所属する会社を選んでいる自分が
すごく嫌。

何年か勤めて技術を身につけたらまたフリーでやろう、
という下心を隠して、
「部長とか課長とかになって、後輩の面倒を見たいです」
と面接で嘘をつきまくる自分が、
すごく嫌。

企業の側からも、
年齢やスキルだけを見られて品定めされるのが、
すごく嫌。

 

でも、フリーランスじゃ保証人無しでアパートを借りられない。
保証会社が使える物件は限られてるし、
家賃が跳ね上がる。

嫌だけど、就職しなくちゃ・・・。
年収400万もなくていい。
350、いや300いかなくても、
とにかく片っ端から応募しよう。

お金なら副業でも稼げるんだから、
契約社員だっていいじゃない。

でも、ちゃんと編集者や一流のライターがいるような
大きなメディアを持ってるとこじゃなきゃ
就職の目的が果たせないじゃなか。

 

でも、大きなメディアがなんだ?

結局、やってることは自社サービスを売るか、
広告(アフィリエイト)か、どっちかしかない。

なんだか良くわからないシステムとか、
コンビニのスイーツとか、消費者金融とかを紹介して、
お客さんが儲かって、自社も儲かって、
お給料をもらえて、
それで何になるの?

砂糖を食べさせて健康を悪くさせて、
要らない消費をあおって借金させて、
誰の人生が良くなるの?
私はそれで、何が嬉しいの?

でも、それでスキルを磨いて、
お金がもらえればいいじゃない・・・。

世の中の人たちはみんな、
そうやって我慢して働いてるよ?

でも、・・・。

 

まるで酔っ払って寝ている人を背負っているかのように、
肩や背中がずしんと重く、
新着の求人を開くのも憂鬱になっていました。

通称「お祈りメール」と呼ばれる不採用通知を見るたびに、
自分は世間から必要とされていない人間なんだ、
と暗い孤独感が襲ってきます。

と、就職活動でヘロヘロになっていた4月24日、
想一郎さんから電話がかかってきました。

また変わるの?!

想一郎「春からの新企画なんですが、
ボクがビジネスを教わっている先生たちに講師をお任せして
セミナーの運営にも入ってもらうことにしました

高橋「・・・え、
ええーっ?すごくないですか!?」

 

その先生たちとは、
想一郎さんが企業するきっかけとなったビジネスの先生と、
人生を根底から変えてくれた先生で、
心から信頼している人たちだと聞いていました。

私自身はお目にかかったことはありませんでしたが、
どうやら次元の違う人たちのようです。

 

そして、その先生たちのコミュニティには、
ビジネスをしている人もお勤めの人もいますが、
みなさんすごい情熱を持って活躍されています。

飲食店を営む人、学習塾の先生、トレーダー、
占い師、お茶屋さん、コンサルタント…etc.

コミュニティのみなさんはどなたも、
私が「黒澤全先生」から教わったように、
愛や、祈りや、光を届けたい、
自分の才能を発揮して人の役に立ちたい、
という思いで、それぞれの仕事に打ち込んでいます。

 

しかも、各々個人プレーではなく、
皆で皆を応援して一緒に盛り上げていく文化が根付いた、
温かな「場」なのです。

今回、想一郎さんは本名騒動の後、
新企画が始まる直前に、
その先生方の講座に参加したそうです。

そこで異次元の先生方に触れて自分の無力さに気づき、
キャパオーバーだったことを
お二人の先生に正直に相談したところ、
先生たちも講座のメンバーも
快く手を差し伸べてくれました。

 

そのときに、先生や講座のメンバーから
「どうやってセミナーに70人も集まったの?
すごいじゃん!」と言われて、
「実はGLOBOっていうサイトがあって・・」
「へー、良いじゃん」
とGLOBOが話題に登ったそうです。

私だけで作ったわけじゃなくて、
想一郎さんに教えてもらったり、
他のライターさんにも協力してもらってできたサイトですが、
とても誇らしい気持ちになりました。

想一郎さんを「仙人」みたいにしちゃったり、
ちょっとやり方にまずいところはあったけれど、
きっと本質的にやろうとしていたことは間違いじゃなかった、
ブログを書いてきて良かったんだ、
と思えたのです。

 

想一郎「・・・という訳で、
いいチャンスなので、やっぱり高橋さんも
講座だけでも参加した方がいいと思いますよ」

高橋「はい、行きます!
そして、就活はやめます!!
想一郎さんや先生・仲間たちから学んだことを発信して
人生をよくする人を増やすお手伝いがしたいです。

食べる分ぐらい、バイトでもアフィリでもやって
どうとでもなりますから!」

想一郎「良いですね、やりましょう!」

というわけで、私は想一郎さんの新企画
「DIMENSION CODE」に参加することを決め、
就活は金輪際やめにしました。

魂が指し示す方向

DIMENSION CODEの初回(ゼロ回)には、
先生たちの講座のメンバーが、
急きょ駆けつけてくださいました。

その大きなエネルギーを感じて、
改めて、「委ねる」判断をした想一郎さん
すごいな、と思いました。

今回、想一郎さんは
講座の売り上げの大部分を講座のチームに渡し、
いくらか受け取った自分のお金も、
エネルギーを上げるために先生たちの近くに引っ越し
環境を整えるために全部使っています。

 

自分がすごい人だと思われたいとか、お金とかは
本当にどうでもよくて、
みんなが良くなることしか考えてないんだ。

だから、私も応援したいし、
食らいついて一緒に成長して行きたい。

そんな思いを噛み締めながら、セミナーを聞いていました。

 

なお、私のアパート問題も一瞬で解決してしまいました。

DIMENSION CODEに参加している友人の一人が、
「だったら、うちに部屋が余ってるからおいでよ」
と言ってくれたのです。

一度遊びに行ったことはあるのですが、
横浜の、交通の便が良い立地で、
ギャラリーのようなオシャレで心地よいお家です。

こんなにトントン拍子に進んで、良いの?
と、ちょっとドキドキしつつ、
やっぱり魂はこっちに進みたかったんだな、と気づきました。

決意

会社で働くことが悪いとは言いません。
会社組織じゃないとできない大きな仕事もありますし、
志を共有した人が集まるような素晴らしい組織もあると思います。

でも、私が就活で感じたのは、
ビジネスライクな冷たさでした。

働く側は、給料や待遇を見ていて、
雇う側は、年齢や技術を見ていて、
両者はお金と契約でしかつながれない。

「想い」は一応あるけれど、
ただ飾ってあるだけで、
見向きもされない。

自由に見えるフリーランスの世界だって同じです。

仕事を頼む、頼まれるとなるとき、
真っ先に出るのはお金の話。
自分を守るためにガチガチの契約書が必要で、
柔軟な対応はできかねる。

 

それに比べて、想いを共通にするコミュニティは
なんてスピーディーで、居心地が良いのでしょうか。

想一郎さんからの相談を受けて、
次の週にセミナーで話してくれる先生たち。

「家賃はいくら払えるの」と聞く前に
「うちにおいで」と即答してくれる友人。

私は、ライターとしては技術もまだまだで、
良い会社には就職できなかったし、
賃貸の審査も通らないしがないフリーランスだけど、
真の仲間がいてくれました。

 

それなら私も受け取ってばかりではなく、
温かな想いで、フットワークを軽く、
コミュニティの仲間や、
まだ出会っていない未来の仲間を
心から応援して行きたい!

信頼して、応援し、頼ってくれる人たちに
自分のできる限りのことをしたい。
いや、成長してもっとできることを増やして、
もっと提供できるようになりたい!

今まで、やり方が間違えていた部分はあったけど、
目指している理想は間違ってなかった。

それで良くなった人がいる。
求めてくれる人がいる。

じゃあ、私はその人たち、
そしてこれから出会う人たちのために、
伝えていこう。

エネルギーの高い人や、
エネルギーの高い知識に、
つながる入り口を作り続けよう。

そんな使命感を抱き、
一生やっていく決心をしました。

これから

もう会社員には戻らない、
腹が決まった途端アイディアが色々湧いてきました。

そして、今までは行動のスピードが
コアラかナマケモノぐらいだったのが、
牧羊犬のように勤勉に、素早く動き始めました。

これまでも実名で活動はしていましたが、
どこかビビっているところがあって
あまり表には出ていなかったんですよね。

批判されるのが怖かったり、
親とか同級生とかに冷やかされるのが嫌だったり、
再就職するときにヤバイ人だと思われるのが心配だったり、
そんな自意識からです。

 

でも、もう恐れるものは何もありません。

私が目立つ事で、新しい知識に出会い、
本当に幸せな生き方・働き方のヒントを得る人が増えるなら、
ツイッタラーでもユーチューバーでも
なんでもやってやろうじゃないか!!

という事で、居場所と自分の中の想いを見つけた今、
水を得た魚のように生き生きしております。

具体的には、ただブログを書いたりツイートしたり、
たまにカッコつけてFacebookやInstagramを載せたりしつつ、
ライティングも猛勉強中だったりします。

 

本当にビジネスも人間性もまだまだで、
講座の中ではドジな末っ子のポジションですが、
これから成長してけたらと思っております。

しかし現在進行形で教わっている
想一郎さんや先生たちの温かな生き方・働き方、
考え方や知恵を日本中、世界中に伝えていくには、
私ひとりのちっぽけな力ではとても無理です。

そこで、
もしご賛同・ご協力いただける人は、
とりあえず高橋久美のSNSをどれかフォローしていただいて、
「良いな、これは周りの人や
自分のフォロワーさんにも役立ちそうだな」
と思ったときには、シェアしてもらえたら
とーっても嬉しいです!!

私は別に一緒に講座に出なくても、
仕事をしていても、していなくても、
お金があっても、なくても、
今がどんな大変な状況でも、
「成長したい」
「誰かのために何かしてあげたい」
とちょっとでも思う人は、みんな
仲間・同士・戦友だと勝手に思っています。

あなたの生活・お仕事・人生に
ちょっとでも役立つヒントをお届けできるよう
これからも精進してまいりますので、
どうぞよろしくお願いします。

ここまで長文をお読みいただき、
ありがとうございました!

2019.9.4追記

現在は私も想一郎さんを追いかけて
先生たちの界隈に引越してきまして、
メディアの記事作成のお手伝いをさせてもらっています。

エネルギーの高い仲間と一緒に
エネルギーの高いご飯を食べたりお茶を飲んだりしつつ、
元気に働いています!

なお、ここのブログは放置気味ですが、
Facebookとかは時々近況をアップしてますので
よかったらフォローしてもらえたら嬉しいです!

では、また!

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